メルマガ 2024年2月号
年始から立て続けにいろいろなことが起こって、なんとなく心が落ち着かないまま1か月が経ちました。
被災地域が特に近いというのもあってか、なんとなく自分事のようで、普段よりも危機感を強く感じて、急いで持ち出すものの準備をしたり、高いところの危険そうなものを下ろしたりしました。
こういうことに関しては準備に念を入れるに越したことはありません。取り越し苦労になるくらいの方がいいですが、だからと言ってあまり神経質になりすぎないようにしたいですね。
少しでも早い復興を願いつつ、普通でいられることに感謝して、健康で元気に生活をしましょう。
今月のメルマガは以下の3記事になります
オフィスの共用スペースや会議室に。もちろんデスクにも。
TYPE-C接続のモニターが、抜群に便利ですよ。
はい、おはようございます。これを書いている長岡市は雪模様でございます。
コロナがあまり騒がれなくなりましたが、こう天候や足元が悪いとウェブミーティングのありがたさが身に沁みます。
弊社は、基本的にはお伺いするスタイルなのですが、お客様がご要望であれば、もちろんウェブでお打合せを行うこともあります。また協力業者さんともウェブでの打ち合わせは多く行います。
ウェブミーティングのツールとしてはZoomをはじめ、TeamsやWebEX、GoogleMeetなど、皆さん様々お使いかと思いますが、それはさておき、ミーティングの環境って皆さんどうされていますか?
自分のデスクでヘッドセットを使ってが多いでしょうかね。
こんなのどうですか?として、今回ご紹介するのは、
USB TYPE-C接続できて有線LAN接続ができるワ イ ド モ ニ タ ーです。

ドラえもん画像 タカラトミー
もう便利に使っているよって方は、ごめんなさい。
なにが便利かと言いますと、この手のモニターはもちろん電源として100Vは必要ですが、そのほかに有線LAN接続ができるんです。
えっ?モニターにLANなんて必要ないのでは?と疑問に思うかもしれませんが、デスクや共用スペースにこの手のモニターを設置して有線LAN接続しておけば、ノートパソコンをUSB TYPE-Cのケーブル1本でつなぐだけで
- ・安定の有線LAN接続
- ・接続するノートパソコンの充電
- ・映像の複製や拡張
- ・モニターのUSB端子にいろんな機器を接続
ができちゃいます!!
どうですか、便利じゃないですか?便利ですよ!ベンリー!

大きめのサイズのモニターを共用スペースにおけば、サクッと打ち合わせができちゃいますね。
また有線LANをVLANとかで社内LANと分けることで、簡易的ですがゲストにも提供できますね。
個人用であれば、デスクに置けるサイズを選んでキーボードとマウスをモニターのUSBに接続すれば、帰社後はノートパソコンをTYPE-Cケーブル1本でつなぐだけで、デスクトップパソコンのように快適な環境に!

使用イメージ
EIZO「ケーブル1本、すっきり接続。EIZO USB Type-Cモニター」
外回りに持ち出すときも、ケーブル1本を外すだけだし、パソコン回りがガチャガチャしなくてスッキリしますね。
ミーティングルームなどの共有のものであれば、一式つないで置いておけば、あれがないこれがないと自分のデスクと行ったり来たりしなくて済むので、時間ギリギリでバタつくこともありません。
お使いのノートパソコンのUSBポートがThunderbolt3やDisplayPort Alternateモードなどの電源供給や映像伝送などに対応していることが前提とはなりますが、実に便利ですばらしい!
いくつかおすすめを挙げてみますね。
PHILIPS USB-C 搭載カーブド UltraWide 液晶モニター
湾曲した画面にオールインワン USB-C と人間工学に基づいたスタンドデザインを備え、快適な作業環境を実現

Philips - 346B1C/11
Dell 34 曲面 USB-C モニター - S3423DWC
34インチ曲面ウルトラワイドWQHD (3440 x 1440)画面。USB-C接続と内蔵スピーカーを搭載

DELL - S3423DWC
ミーティング利用ですと、カメラがついたモデルも良いですね。こちらが複数人でも会議室に集まるだけですぐにミーティングできていいですよね。
今回は便利なUSB-Cモニターを紹介いたしましたが、ビジネスやご利用のスタイルに合わせて、様々なご相談にお応えしますので、ご遠慮なくお申し付けください。

これぞスマート‼
スマートランドリー使ってみました。
日本の年末恒例行事というと大掃除。こういうときにカーテンや布団、毛布など大きい布製品の洗濯もされると思います。
うちは年末年始の休暇に入ると同時に帰省してしまうので、大掃除は特にしないのですが、年明けの3連休にベッドのシーツやマットレスの上の敷きパッドなど洗える寝具一式を洗うことにしました。
直接肌に触れる掛布団カバーなどは気が向いたときに洗うのですが、汗かき旦那くんの存在感を消すために洗濯機満タンのお湯を汲んで、1時間ちょっと待って洗い終わったら、リビングの物干しに掛けて、早く乾かすために途中で乾いたところとまだ濡れているところと入れ替えて…
そもそも家のリビングにある物干しには掛けられてもせいぜい一人分。衣類乾燥機を使ってはいますが、それでもまあまあな時間がかかるし、やっと乾いたら次はもう一人分で同じことをしなければならず、一日中洗濯物に構っているような状態です。

夏の晴れた日なら一気に二人分洗って、外に半分に折って干しても数時間で乾いてくれるのでいいのですが、冬の洗濯は憂鬱です。
特に今回はベッドにかかっているすべての布製品2人分で8枚(うちはいろいろ掛けすぎなのかもですが)を洗うということで、洗濯機や物干しや衣類乾燥機、干す人間すべてが発狂するのが目に見えていたので、コインランドリーに持っていくことにしました。
そこでまた一つ憂鬱ポイント浮上。
コインランドリーってコインしか使えないんよな…
あれこそキャッシュレスならいいのに…
なるべく支払い時にポイントが付く方法を選んでいる人間にしたら、1,000円以上かかるこの洗濯でポイントが付かないのはものすごく損した気分…

と思いながら、たまに行く近所のコインランドリーに行ってみると…
洗濯機にPayPayやメルペイなどのキャッシュレス決済のマークが貼ってあるやないか!

え!?素敵やん!!

これどうやって払うの?
スマートランドリー?
利用方法、利用方法…
あ、何かの立て看板の後ろにポスターが貼ってある‼
この立て看板は…あぁクーポンか。それより手順。立て看板を少し動かして…
どうやらスマートランドリーというアプリをダウンロードして、そのアプリを通して操作と決済をする仕組みらしい。

ふむふむ
とりあえず、アプリをダウンロードしてと。
使いたい洗濯乾燥機、または乾燥機に衣類を入れて、扉を閉める。
アプリに従って、使う機械についているQRコードを読み込むと、機械に認証用のパスコードが表示されるので、それをアプリに入力して、使う機械と連携します。

それから、コースを選んで、決済方法を選んで、間違いがなければ決済&スタート‼
いやいや、待て待て。さっきあったクーポンっていうのは?

あ、布団・毛布用か。関係ないな。
よし、次こそOK‼スタート‼
おー‼ 回り始めました。
洗濯と乾燥コースで1時間。
早っ‼
素晴らしすぎ‼

洗濯状況がアプリで確認できるんや。
よし、待っている間にお正月太り解消の散歩を兼ねて近所の神社にお参りして来よう‼
まあまあ吹雪いて出てるところはびちょびちょになったけど、戻ってきてアプリを開いたらちょうど洗濯が終わる時間だったので、取り出しに行きました。

綿の掛け布団カバーの四隅はほんのり湿っていたけれど放っておけば乾くレベルだし、それ以外の部分とその他のマットレスの上の敷きバッド、マットレスカバー、その上の敷きパッドはふんわりほかほかに仕上がっていました。
あ~幸せ♡
コインランドリーの乾燥機から乾いた洗濯物を取り出すときのあの得も言われぬ幸福感は何なのでしょう?
あのふわふわ感もさることながら、これで洗濯というほぼ1日がかりの作業が全部終わったというお得感がたまらないですよね。

あくまで個人的な考えですが、洗濯って、洗濯機を回して、終わったら干して、乾いたら畳んでしまって…と何時間もずっと終わらないタスクを抱えてる感じがあって、畳んで元の場所にしまったときには「はぁ、やっと終わった。」というちょっとした徒労感が残って終わる、あまり楽しくない家事リストに入っているので、乾燥だけをコインランドリーでやった日でもめちゃくちゃ得した気がして気分がよくて、やむを得ずサボってお金で時間を買っただけだけど、自分へのご褒美感がめちゃくちゃあります。
シーツ類がふわふわさっぱりしたのが旦那くんもよっぽどうれしかったのか、ソファーのシーツと毛布も洗うぞ‼とシーツに毛布をくるんでサンタクロースみたいな格好でもう1往復しました。
そして、洗濯のスタートボタンを押してから、「あ、これにはクーポン使えたやん…」と最初にどかした立て看板のクーポンの存在を思い出すおバカさんでした。
調べてみると、スマートランドリー対応のコインランドリーは、長岡では今回行ったところともう1軒、県内では三条と上越にそれぞれ1軒ずつと、まだまだ少なくはありますが、今後どんどん普及していってくれるといいなと思います。
このスマートランドリーは、IoTのとても有効的な使い方でありがたいなと思いました。
無人で心配なのが、両替機のつり銭切れや、機械がうまく作動しなかったりしたときの対処です。
何時間かに1回は管理をする方が出入りしているとは思いますが、すぐに対応してもらえる保証もないし、それで時間がかかったら時間の節約のために来たのに、逆に時間を捨てに来たみたいになってしまいます。
スマートランドリーでは、遠隔操作可能なコールセンターとつながっていて、即時対応をしてもらえるということで、かなりタイパが上がります。
また、キャッシュレスが当たり前になっている人にとってはハードルが下がるし、クーポン設定などもできるようで、リピーター獲得も狙えますね。
最近はありとあらゆるところでアプリをダウンロードしてくれと言われますが、単なるポイントカード的なものだと容量を圧迫するだけなので無駄だなと思ってしまいます。
このスマートランドリーのように、支払いや状況確認などをすべて行えるアプリならとても有用でダウンロードする価値があると思います。
まだ大きい都市にしかないようですが、洗剤を使わないアルカリイオン水で洗濯できるスマートランドリーもあるそうです。
年明け早々明るいニュースがない中、本当にスマートなものに出会えました。
詳しくは
スマートランドリー https://smartlaundry.jp/
アルカリイオン水のスマートランドリー wash+ https://wash-plus.co.jp/
もしもに備えて覚えておこう、フリーWi-fi
新年早々、能登半島で大きな地震が起きて、まだまだ不便な生活をしている方も多くいらっしゃるかと思います。
下越の方では液状化現象などの被害が出ているところもありますが、幸い長岡では大きな被害もなく、安全に生活できていてありがたい限りです。
とは言うものの、元日以降、いつ自分が同じ状況になってもおかしくないという漠然とした不安と恐怖をずっと抱えています。
両親が遠方に住んでいて、普段は用がなければあまり連絡しないのですが、1月9日の夕方に震度5弱の地震があったときには、さすがに「無事です」と連絡をしました。
大きな災害が起こったときには、被災地にいる人同士の安否確認はもちろんですが、離れて住んでいて状況が把握できない親族などにいち早く自分の状況を伝えたいものです。
また、自分の周りでどのくらいの規模の被害が出ているか、どこで支援が受けられるかなど、情報収集もしたいですよね。
みんな同じことを考えるので、電話やインターネットは当然つながりにくくなります。
そこで覚えておきたいのが、「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」とフリーWi-Fiの「災害モード」です。
先日の能登半島地震の際も、フリーWi-Fiの災害モードは、地震発生から10分ほどで各地で解放され、「00000JAPAN」は20時から解放されました。
「00000JAPAN」は以前にも紹介したのですが、災害発生時などの緊急時にのみ解放される公衆無線LANのことです。
これは、普段は利用者を限定したWi-Fiを、緊急時にキャリアの垣根を越えて無料開放するというもので、携帯キャリアとの契約がなければ利用できないWi-Fiスポットでも、「00000JAPAN」という統一したネットワーク名で解放されて、誰でも利用できるようになるというものです。
キャリアの電波が拾えなかったら、Wi-Fiの設定画面で「00000JAPAN」を探してみましょう。
また、フリーWi-Fiの「災害モード」は文字通り、災害発生時などにフリーWi-Fiをメールアドレスなどの利用登録を省いてすぐに利用できるモードのことです。
今回の地震でも、各地の自治体のフリーWi-Fiがこのような形で解放されているようです。

画像:NTTBP「<保存版>災害時に利用できるフリーWi-Fi関連サービス」
もちろんおわかりかと思いますが、あくまでこのフリーWi-Fiは、同じ立場の人たちが、同じように安否確認や情報収集をするために利用するものです。
ゆずりあって使うように心がけましょう。
そして、不特定多数がキャリアの垣根を越えて使うものですので、当然セキュリティにも注意が必要です。
SSL通信(httpsで始まるサイト)を利用し、個人情報のやりとりを控え、正規に提供されているWi-Fiだけを利用するという3点に可能な限り注意することで、トラブルなどは回避できます。
で、正規に提供されているWi-Fiってどれ?となりますよね。
ご安心ください。
NTTBPが提供している「Japan Wi-Fi auto-connect」というスマートフォンアプリを利用すれば、安全なWi-Fiを探して、自動で接続してくれます。
予行練習も兼ねて実際に使ってみました。
アプリをダウンロードして、アプリに沿ってスマートフォンを設定し、接続に必要な登録をします。
(メールアドレスもしくはLINEかGoogleアカウントを登録して、そのあと、使用する地域などの情報を入れます。)

登録が終わると、アプリに従って端末のWi-Fi設定や位置情報、通知設定などを行い、準備完了です。
そして、位置情報を頼りに、現在地の周辺にあるフリーWi-Fiを探してリストアップしてくれたり、地図上に表示してくれたりします。
会社の目の前のコンビニにもフリーWi-Fiがあるそうなので、お店の方に歩いていくと、アプリの地図の上に「インターネット接続中」と表示されて、本当に自動でつながりました。

いや~、便利ですね。
全然知らないところでも、これがあれば、旅行先などで道に迷ったときや、ちょっとしたお店情報の検索をするときなどでも困らないですね。
しかも、このアプリは16か国語に対応しているので、周りで困っている外国人がいたら教えてあげてください。
アプリが動いている間は、Wi-Fiの自動接続機能や位置情報が動いている状態で、セキュリティの問題やバッテリー消費が増えるので、用が済んだら位置情報を切ったり、Wi-Fi接続の権限を切ったりするようにしましょう。
いざというときに慣れないことをするとストレスがかかるので、旅行などに行くときに試したりして、操作に慣れておきましょう。
今回参考にしたサイトはこちら
<保存版>災害時に利用できるフリーWi-Fi関連サービス
https://www.ntt-bp.net/column/blog/2022/05/post-53.html#02
Japan Wi-Fi auto-connect
https://www.ntt-bp.net/jw-auto/ja/index.html
無料Wi-Fiに安全に自動接続できる「Japan Wi-Fi auto-connect」
https://webcli.jp/topics/japanwifiautoconnect/
「Japan Wi-Fi auto-connect」の詳細
全国のフリーWi-Fiスポットに自動で接続 2020は、安心・安全なアプリが日本のネット環境を変える
https://group.ntt/jp/magazine/blog/wi_fi/